Gianno · Handcrafted Loudspeakers

私たちの物語

Giannoは、音楽、デザイン、そして長く使い続けられるものへの情熱から生まれました。その名はイタリアの家族のルーツへのオマージュであり、献身、忍耐、細部へのこだわりが今も価値を持つ仕事のあり方を表しています。

写真とデザイン

映像、デザイン、そして音とともに歩んだ人生

プロとしての出発点は写真でした。New York Institute of Photographyで学び、1999年から出版社やカタログ、デザインや建築に関わるプロジェクトの撮影を手がけています。

その間、建築家、デザイナー、職人、クリエイターの仕事を間近で見る機会に恵まれました。その経験が、プロポーション、素材、つくりの質、そして細部の大切さに対する私の目を育ててくれました。

やがて私は、優れたプロダクトを際立たせる原則が、優れたオーディオシステムにも同じように息づいていることに気づきました。

ルハンの田園風景

ルハンと田園の静けさ

20年以上前、私はルハン郊外の田園で暮らすことを選びました。自然や木々、周囲の音、そして都会よりも人間らしいリズムに、より近い暮らしを求めていたのです。

その環境が、音楽の聴き方やスピーカーの設計にも深く影響していることに、時を経て気づきました。

静けさ、観察、そして自然の時間の流れへの敬意は、私がすべてのプロジェクトに取り組む際の哲学の一部です。

「音質においても、つくりの確かさにおいても、長い年月にわたって持ち主に寄り添えるスピーカーをつくること。」

— Gianno · Handcrafted Loudspeakers
手づくりの製作風景

20年以上にわたる音の探求

オーディオとの関わりは、多くの愛好家と同じように始まりました。音楽を聴きながら、どうすればもっと音楽に近づけるのかを考えることからです。

最初のスピーカーは独学でつくりました。シンプルな道具と、尽きない好奇心、そして学ぶことへの強い意志だけを頼りに。

年月とともに、新しい素材、より良い工程、プロ仕様の音響測定機器が加わり、研究と実験、そしてクリティカル・リスニングに数百時間を費やしてきました。一つひとつの設計は、今も続く探求の新たな一歩です。

Gianno Medius

クラフトマンシップとエンジニアリング

Giannoのスピーカーは、一台ずつ個別に製作されています。素材の選定、音響設計、測定、キャビネットの製作、そして仕上げ。そのすべてが、スピードよりも品質を優先するプロセスの一部です。

テクノロジーと測定は欠かせない道具ですが、注意深いリスニングや長年の仕事で培った経験に取って代わることは決してありません。

だからこそ、それぞれのシステムは技術的な精度、美的感性、そして手仕事を兼ね備えています。

私たちの哲学

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音楽は敬意をもって聴かれるべきだと、私たちは信じています。

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手仕事には今も価値があると、私たちは信じています。

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品質には時間が必要だと、私たちは信じています。

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上質な素材と、時代を超えるデザインを、私たちは信じています。

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最良のものとは、何年もそばにあり続けるものだと、私たちは信じています。

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優れたスピーカーは、単なるオーディオ機器ではありません。音楽と、私たちが暮らす空間、そして生涯寄り添う感情とをつなぐ存在です。